株式会社エコリース 株式会社エコリース

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ECO-LEASE SDGS 取り組み事例

目標 1 : みんなが、最低限の生活が出来るようにしよう。

当社取り扱いリース機器の無償提供

NPO法人様へ、当社取り扱いのリース機器(エアコン・ガスコンロ・LANケーブルetc.)を無償提供しております。

目標 2 : 食べる事はみんなに必要です。
食べる事に困っている人をなくしましょう。

レッドカップキャンペーンへの参加【計画中】

レッドカップキャンペーンとは、キャンペーンに賛同する企業の商品にレッドカップマークを付けて販売し、その売上の一部が国連WFPの学校給食支援に寄付される取り組みの名称です。エコリースでも賛同商品購入の啓蒙活動を計画しております。

目標 3 : みんなが元気に暮らせるようにする。

感染症予防対策

従業員に対してのインフルエンザワクチン接種の補助、また新型コロナウィルスPCR検査及び抗原検査ユニットの無償提供を行っております。

障害者手帳保有者及び派遣社員の採用

エコリースには様々な仕事内容があります。多くの方に勤労の機会を提供しています。

目標 4 : 教育が受けられる環境作りを実施します。

ベトナム人への日本語学校の提供

弊社には、ベトナム人が4名在籍しております。1回/週勤務時間内に、大学の留学生に日本語を教えている講師の方に、Webにて日本語教室を開催して頂いています。N2突破コースとN4突破コースの2コースを実施しています。

教育機関への寄付

教育機関へ寄付をさせて頂きました。その資金により2件の講演を実施していただき、約260名の学生さんから感想文をいただきました。
その一部をご紹介すると、「ポジティブに前向きにあきらめない」「前の自分より良い自分になりたい」「誰かを応援出来る自分になりたい」「ありがとう・おめでとうが言える自分になりたい」「成功と失敗の共通点はチャレンジした事」「自分を信じてチャレンジしていきたい」等の感想頂きました。我々も感想文を見て力を頂きました。

目標 5 : 男女格差をなくす (性的マイノリティを差別しない)。

男女給与差是正に向けての取り組み【計画中】

エコリースにおいては、男女格差のみならず、皆が納得できるシステム構築を目指しています。具体的には、評価システムと賃金体制連動を2023年7月達成を目標に取り組みをスタートいたします。

目標 6 : いかなる場所にもきれいな水を供給し、必要なところにトイレを設置します。

浄化槽及び受水槽のリース事業

世界の中で蛇口をひねれば、飲める水が出るのは、日本位です。すべての人がきれいな水を利用できるようにすることは、私たちが望む世界で暮らすために欠かせない要素です。エコリースにおいては、浄化槽・受水槽リース事業においての、品質向上を目指していきます。

目標 7 : クリーンなエネルギーの積極的採用。

太陽光発電事業

地球温暖化を考慮すると、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーが必要となってきています。
エコリースにおいては、4か所の太陽光発電所を持っています。関係会社分も含めると、1,880Kwの発電量を有し、この分野においても、エコリースは貢献しているのです。

目標 8 : ニーズを把握し、みんなが楽しく働ける会社を作っていきます。

従業員満足度(ES)に向けた取り組みを実施

ハイブリッドワーク/テレワーク、評価システムの導入、トヨタ生産方式の講習及び実践、管理者研修会(外部)や連携会議の実施、トイレの改装、独身寮の完備(一軒家のリフォーム)、時間有給 等の従業員満足度を上げる為の施策を実施しています。

目標 9 : 生活に必要な物をみんなが使えるようにする。

分別の強化によるリサイクル化

段ボール・金属ゴミ・木材等の分別を実施しています。リサイクルする事により、産業の基盤を作っています。

目標 10 : 国内および国家間の不平等を是正する。

ベトナム人の高度人材採用

現在、設計課に2名のベトナム人高度人材を採用しています。国籍を問わず、優秀な方はどんどん採用していきたいと考えています。

目標 11 : みんなが住みやすい街を作る。

一言多い標語の掲示

「騒音注意」など、近隣住民の方への配慮を呼びかける標語の掲示・遵守に取り組んでおります。

目標 12 : 廃棄物を少なくする為に、循環型経済を強化します。

「捨てない、というビジネスモデル」での実践

「捨てない、というビジネスモデル」を掲げる当社事業そのものが、目標達成への取り組みになると考えております。
その他の取り組み事例:テレビのリユース(200台)など

目標 13 : 地球温暖化を防ぐ為、小さな活動から実施しましょう。

当社事業を通じての地球温暖化STOP

リサイクル事業や太陽光事業など、当社の事業自体が地球温暖化の原因である二酸化炭素排出量を抑えることに繋がります。
その他、すぐにできる取り組みとして、一言多い標語(帰る前にエアコン確認)などの啓蒙活動なども行っております。

目標 14 : 魚を守る為・海を綺麗にする為に、廃棄物を少なくしましょう。

「捨てない、というビジネスモデル」での実践

海洋ゴミや陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止していくことが必要です。「捨てない、というビジネスモデル」により、循環型経済を目指していきます。

目標 15 : 森には木があり、動物が住んでいます。カーボンニュートラルの実現においても重要な項目です。

「捨てない、というビジネスモデル」での実践

カーボンニュートラル達成のためにも、木が多く存在する必要があります。「捨てない、というビジネスモデル」により、循環型経済を目指していきます。

目標 16 : 世界も地域も会社も平和に。
みんながケンカを話し合いで終わらせる。

評価システム(サンシャインプラン)の導入

公正を実現する為には「見える化」が必要です。
評価システムを2年前に立ち上げましたが、1年かけてブラッシュアップする予定です。

目標 17 : みんながゴールを達成するように協力する。

SDGs勉強会の実施

従業員へのSDGs勉強会実施など、目標達成に向けた啓蒙活動に努めております

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