株式会社エコリース 株式会社エコリース

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KNOW エコリースを知る

"捨てない"というビジネスモデル・所有から使用へ・使い捨てから再利用へ
仮設(プレハブ)施設業界に設備リースという
スタンダードを定着させたパイオニアです。

応急住宅施設、教育施設(耐震補強対応)、現場事務所、店舗、医療機関、福祉施設、庁舎・公共機関など、まちづくりに係わる様々な建設現場において「仮設(プレハブ)施設」は必要となります。エコリースは「仮設(プレハブ)施設」という事業ドメインにおいて、他社には追従できないビジネスモデルを構築し、全国各地のクライアントに対して、付加価値の提供をさせて頂いています。

右肩上がりの売上高

右肩上がりの売上高

2009年3月期 売上高:7億6,400万円、2013年3月期 売上高:11億9,600万円、2020年3月期 売上高:15億5,013万円。景気に左右されず過去10年間にわたって黒字を達成、そして黒字経営は現在も継続中です。

赤字無しの事業実績

赤字無しの事業実績

直接部門においては、動作・運搬のムダや探すムダを排除してきており、間接部門においてはマニュアル化や進捗が確認出来るボードの作成による、業務の「見える化」を実施してきました。「改善提案」のシステムを活用しながら、全員参加の改善活動を実施して、業務効率向上を目指した活動を継続的に実施してきました。
この様な小さな改善を積み重ねた結果、10年間黒字を達成する事が出来ました。

安定した事業基盤

安定した事業基盤

多種多様なリース設備を保有し、四国に位置しながら、高速のインター5分以内という地の利を活かすことで、仮設(プレハブ)施設用の設備を全国へ展開することが可能です。
売上げ増加に伴い、リース設備の拡充と人員の確保に努め、協力会社様からも信頼を得てきたからこそ、安定した事業基盤を構築出来ています。

災害時の復興支援を行っています

沿革
1995年
阪神・淡路大震災
阪神・淡路大震災
2004年
新潟県中越地震
新潟県中越地震
2011年
東日本大震災
東日本大震災
2014年
広島豪雨土砂災害
広島豪雨土砂災害
2016年
熊本地震
熊本地震
2018年
西日本豪雨:岡山
西日本豪雨:岡山

企業理念に基づき、全国各地の災害時の復興支援として、少しでもお役にたてる様頑張ってきました。必要とされる時、社会に貢献できる企業を目指しています。応急仮設施設の対応時には、1日でも早く1時間でも早くの、気持ちで対応してきました。